「見たことが誰かに知られないか」は、AVを楽しむうえで多くの人が気にするポイントです。このページでは、視聴履歴・購入履歴について「一般的に消せるもの」と「消せない・残るもの」を区別してまとめます。サービスの仕様は変更されることがあるため、正確な手順は各サービスの公式ヘルプもあわせてご確認ください。
まず知っておきたい大前提
多くの動画配信・EC系サービスでは、次の2種類の記録は性質が異なります。
- 閲覧・視聴履歴(レコメンド用):サイト内で「最近見た作品」を表示するための記録。多くの場合、アカウント設定やブラウザ側の操作で削除・オフにできます。
- 購入・決済記録:法律(特定商取引法・税務関連の記録保存義務など)により、事業者側での保持が求められる取引記録です。ユーザー側の操作では基本的に削除できません。
「視聴履歴は消せても、購入した事実そのものは消せない」という前提を踏まえた上で、以下のポイントを確認してください。
クレジットカード明細への表示について
クレジットカードで決済した場合、カード会社の明細(利用明細書・Web明細)に加盟店名が表示されます。多くのアダルト系ASP・サービスは、明細に無関係な社名や略称が表示されるようにしている場合がありますが、必ずしも全サービス・全カード会社共通ではありません。心配な場合は、決済前に利用予定のサービスのFAQで「明細表示名」を確認するか、コンビニ決済・プリペイド式の電子マネーなど、明細に残りにくい決済方法を検討するのも一つの方法です。
デバイス・ブラウザ側でできること
- ブラウザの閲覧履歴:訪れたサイトのURLはブラウザの履歴に残ります。プライベートブラウジング(シークレットモード)を使うと、閉じたときに履歴・Cookieが残りません。
- 検索候補・オートコンプリート:検索バーの入力履歴は端末やブラウザの設定から個別に削除できます。
- 家族・同居人との共有端末:スマートTVやタブレットなど複数人で使うデバイス、家族と共有しているストリーミングアカウントでは、個人用のプロフィールを分ける、視聴履歴が共有されない設定になっているか確認する、といった対策が有効です。
- 通知・メール:会員登録をしたサービスから確認メールやお知らせメールが届くことがあります。共有メールアドレスではなく、個人用のメールアドレスを登録することをおすすめします。
各サービスのアカウント設定でできること(一般的な範囲)
多くのサービスでは、アカウント設定内に「視聴履歴」「閲覧履歴」を非表示・削除できる項目があります。ただし、購入履歴・ダウンロード履歴(再ダウンロードのために必要な記録)は、サービス側で保持され続けるのが一般的です。表示・非表示を切り替えられる場合と、そもそも削除自体ができない場合があるため、登録前に各サービスのヘルプページで「視聴履歴の削除」「購入履歴の非表示」といったキーワードで検索して確認することをおすすめします。
当サイト自体の閲覧について
当サイトもタイトルにジャンル名を含むため、ブラウザの履歴やタブに表示されることがあります。気になる方は、当サイトを開く際もプライベートブラウジングを使うことをおすすめします。
まとめ
- 閲覧・視聴履歴は消せることが多いが、購入・決済の記録は基本的に消せない
- 不安な場合は、登録前に各サービスの公式ヘルプで仕様を確認する
- 共有端末・共有アカウントでは個人用プロフィールやプライベートブラウジングを活用する